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2012年に発生した侵入窃盗事件のうち、約13.6%が「一般事務所」への侵入でした。事務所をターゲットにする泥棒の目的は、主に金庫とパソコンです。
夜間は無人になり、日曜日や祝日は日中でも人通りが少ないため、泥棒側のメリットがたくさんあり侵入しやすいといえるでしょう。
犯罪者に狙わせないためには、セキュリティの高さをアピールして、泥棒にとって「侵入しにくい」場所であることを示すことが重要です。
侵入されやすいポイントを絞り込み、フェンスや塀、出入り口等に赤外線センサーと
防犯カメラ、警報ベルやフラッシュライトを設置。センサーが侵入者を検知すると、大音量の警報ベル・サイレン・フラッシュライトで威嚇して、それ以上の侵入を阻止します。同時に、管理者の携帯電話、および最大5箇所の連絡先に、異常発生をメールと音声で自動通知します。
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データ処理室をなど、機密性が高い情報を取り扱っている部屋に自由に出入りできる人間をあらかじめ制限するシステムです。カードや指紋照合または暗証番号入力式で解錠できる電気錠を設置し、誰が・いつ出入りしたかを自動的に記録します。
貼り付けタイプのリミットセンサーをパソコンに取り付け、パソコンを持ち出すためにセンサーを切断または剥がしたときに大音量のサイレンや警報ベルで犯人を威嚇・撃退。同時に管理者をはじめ最大5箇所の連絡先に通報します。
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