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現代のマンションにおける犯罪

2012年にマンションで起きた侵入窃盗事件のうち、最も多い侵入手段は「無施錠」で、全体の43％以上を占めていました。次に多いのが「ガラス破り」。特に3階以下の部屋は、約6割が窓から侵入されています。4階以上の部屋の場合は、窓および表出入口からの侵入がともに4割以上でした。 泥棒にとって、侵入しやすい・気付かれにくい・たくさん稼げる場所。それがマンションなのです。
マンションの共用スペースと入居スペースそれぞれに最適な防犯対策を行い、二重の守りで大きな効果を上げられるようご提案しています。

　　　　

共有スペースの防犯対策

柵やフェンスで周囲を囲み、敷地内に出入りできる場所を制限する。 「警戒中」であることを示すステッカー等を目立つ場所に取り付け、下見に来た犯罪者にセキュリティの高さをアピールして諦めさせる。 不特定多数の人間が出入りするエントランスやエレベーター、集合ポスト等に防犯カメラを設置し、デジタルレコーダーに録画をしておきます。

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専有スペースの防犯対策

自主機械警備システムNEXTを導入し、泥棒の被害に遭わないために常に危機感を持ち、
十分な対策を行い「この部屋は侵入しにくいからやめよう」と、ターゲットからた外すことが
一番です。

※自主機械警備システムNEXTについて、詳しくはこちらをご覧ください。
→自主機械警備システムNEXTのご案内

　　　　　

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